本とTシャツと私~クラフトワークスKyotoより愛をこめて~

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魔女の宅急便 角野栄子・作

最近、実写化するらしく、小説が文庫化されて本屋で並んでいるのを見て懐かしくなって読み返してみました。

なんだか、話題になってるから取り上げたとか思われるとしゃくなので、言っておきますが、

「魔女の宅急便」はだいぶ前から持ってましたし読んでいたことは分かっていただきたい。( *`ω´)(多少、やましい気持ちはなきにしもあらずですが・・・^_^;)

子供のころ、身の回りにある本は大抵、兄妹との共有物でした、

図書館の本は言わずものがな借り物です、そんな中で初めて個人所有物として手に入れた本が「魔女の宅急便」です、

きっかけは何かのお祝いで買ってもらったんだと思います、ジブリアニメとしてよく見ていたので選んだ本だったと記憶しています。

いわば、この本から私の読書の歴史が始まったと言っても過言ではないでしょう。(まあ、その前から本を読むのは好きだったのて少し言い過ぎかもしれまさんがσ(^_^;))

そう言う訳で、「魔女の宅急便」は私にとって、とても思い出深い一冊なのです。

「魔女の宅急便」は何度かカバーが行方不明になってしわしわだし、しおりの紐もしょぼしょぼになって短くなっていましたが、普通の本としてちゃんと読めるくらいしっかりとした形で残っていました。

「魔女の宅急便」といえばジブリアニメとして有名です、ただ原作のだいたいのストーリーは同じですが結構削ってあったり作られたエピソードの方が多いので全く別物として読んでもいい位です、

もちろんアニメも原作も、一人の女の子の成長物語としては素晴らしい作品です。

この本を買ってもらった当時はどんなことを思ったのか、どんな感想を持ったのかはよく覚えていないのですが、おぼろげに覚えていたのは。

主人公の女の子はまだ子供とも言える年齢で一人と一匹で旅に出ること。

辿りついた町のでは最初はあまり受け入れられなかったけど徐々に街の人と仲良くなっていったこと

アニメとは違って、結構辛辣で直接的な表現が多かったりで、子供心にドキドキしながら読んだのを覚えています。

ジブリアニメとして知ってるから原作はいいやと思ってる人がいるかもしれませんが原作はエピソードが多く、旅立ってから一年間のことを書いてあり、もっと色々なことが沢山起こります。

当時はキキとジジとおんなじ気持ちになって ドキドキ、ワクワクしながら読んでいたと思います。

本は、歳を取るごとに読み返すと新たな発見がある、なんてよく言います。この本を買ったのは、たしか小学生くらいだったと思います、あれから色々変化もあったと思うので、読み返してどんな感想を持つのかどんな発見があるのか楽しみでした。

そして、改めて今回、「魔女の宅急便」を読み返して見て思ったことは




キキとジジ




萌えーーー!!!



キキはまだ子供の部分を残しながらも女の部分もちょこちょこ出ててトンボさんといい感じになったりヤキモキしたりでか・わ・ゆ・す・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

なんせピチピチの13歳の女の子である、

キキは素直な子なんですが古いものを大切にしろと言うお母さんに反発して新しい魔女として新しいことをするぞ!と頑張るのですがいかせん、失敗をしてしまってしょんぼりしたりするのですが、そこがまたかわいい。

いわゆるドジっ子である。

そしてジジは、ツンデレ!

日頃はキキ対してツンツンした言葉で喋っていますが、キキが落ち込んだりするとすかさずフォローしたり、励ましたりでこちらもか・わ・い・い

もう一度言う、萌えーーーー!!!!

読みながら少しハアハア(´Д` )してしまいました。

私の中で最古参のツンデレはジジだったということです。

新たな発見です。(((o(*゚▽゚*)o)))




・・・・・・あれ?

なんか私、キモいロリコンオタクみたいじゃないですか?

・・・・・・いやいや・・・違う違う!

ほら、私、女やし!ロリコンじゃなくてショタコンやん!

・・・・・・

ってこらー!あかん!あかん!もっとちゃうよ!

いやいや、ほんまに違うよそんな変態じゃないし、((((;゚Д゚)))))))

恐ろしい・・・時間の経つのは本当に恐ろしいですね、こんなはずではなかったのに・・・

この本を買ってもらった当初の事を考えると私はずいぶんと変わってしまったな~と愕然としてしまいました。(−_−;)

それでも、ラストあたりでキキが里帰りするシーンではちよっと目頭が熱くなってうるっとしたので、まだまだ純粋な部分は残ってたのかな?ちょっと安心しました。

ただ、歳のせいで涙腺が緩くなっただけかもしれませんが・・・orz

魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)
(1985/01/25)
角野 栄子

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