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魔法使いの弟子たち 井上夢人・作

私は、子供の時から本を読むのが好きだったので、今まで結構沢山の本を読んできました。

なので、わりとよく、読んだ本が映像化されることがあります。

もちろん、おもしろいから読むのだし、おもしろいから映像化されるのですが。

映像化される前からストーリーや結末を知っていて、おもしろい話だということをとっくの昔に知っているというのは、なんとなくうれしくて、友達とすでに原作を読んでいる映画などの話をすると、

「あ、その映画の原作読んだことあるわ、原作は面白かったよ。」(ドヤ顔)

などと、言ってしまいます、私としては普通の顔をしたつもりですがきっと自慢げに鼻が伸びていると思います。

なんせ、湊かなえの「告白」も有川浩の「図書館戦争」も東野圭吾の「ガリレオシリーズ」も東川篤哉の「なぞ解きはディナーのあとで」もJ・K・ローリングの「ハリー・ポッター」も有名になる前にすでに読んでいたのです、他にも色々ありますが、ちょっと自慢げになる気持ちは分かっていただけると思います。

原作を読んでいてそれが面白かったところで、映画が面白いとはかぎらないので、大した情報ではないのですが、必ず言ってしまいます。

「原作“は”面白かったよ。」(ドヤ顔)って

話が逸れてしまいました、何が言いたいかと言うと、映像化される小説を何冊も読んでいるということです。

そして、今回読んだ本である井上夢人の「魔法使いの弟子たち」です。

ストーリーを簡単に言うと、舞台は現代の日本、ある病院から致死率ほぼ100%のウイルスが蔓延してしま。ただ偶然にもウイルスに感染したのに4人の人間が生き残る、そしてその4人にはなぜか不思議な力がやどっていて・・・といった感じです。

ジャンルを大雑把に分けるとしたらSFアクションになると思います。

そして超能力ものです、正直言うと私は超能力ものだとわかると、ちょっと躊躇してしまいました、最近ではなかなか扱わない題材だし、ざっくり言うと古いし、ある意味チープな響きもあって、大丈夫かな?と心配になったのですが、

そんな心配は不要です、ある意味チープだからこそリアリティが出て内容に引き込まれていってどんどん読んでいってしまいました。

そして最初の話に戻るのですが。

この本はまだ、映像化されていません、

何が言いたいかと言うと、この本はいずれ、映像化されるのではないかと、私は読んでいるのです。

今のところその兆しはなにも無いですが。

伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」も米澤穂信の「インシテミル」も万城目学の「鴨川ホルモー」も事前に読んでいた私が言うのですから間違いありません(キリッ)!

多分・・・・・・うん・・・

まあ、間違っても苦情は受け付けません(キリッ)!

根拠としては、重要な登場人物に若くて可愛い女の子が居ること、

最近人気の若いタレントさんを、ストーリーに関係無く無理矢理ねじ込むということをして原作ファン批判されるということないですし

あと程よく派手なアクションが入っていることもポイントになると思います、きっと映像化したらいい感じの山場映像になるのではないかと思うのです。

それから、この本にはあまり恋愛要素は無いのですが入れようと思えば入れられ無くはないので、主人公をいい感じのイケメンにしてちょっと切ない感じに恋愛要素をいれてまとめれば、それなりに客が引っ張れるのではないかと思うのです。

なんだか、話しがだんだんゲスい感じになってきましたが。

もちろん元になる本が面白いからこそ勧めるています。

トリックの無い本物の超能力者が現代日本に現れたら一般の人達はどうするのか?マスメディアは?警察は?という社会派なことも織り交ぜてあるので、そこを上手くまとめられれば面白くなると思うのです。

まあ、ただ映像化したものが見てみたいだけでもあるのですが(笑)

そして、映像化されたあかつきには、鼻がにょきにょき伸びた私は自慢げに言うのです。

「あ、その映画の原作読んだよ、原作は面白かったよ」(ドヤ顔)

ってね

この本の作者、井上夢人さんは他にも沢山面白い本を出していて、これ映像化したら面白そうだなと思う作品がまだまだあるのでお勧めです。

特に「HTH TEAM」とか「ラバー・ソウル」が面白かったです。今回紹介した「魔法使いの弟子たち」と通じるものもあってお勧めです。

もしかしたらどれかが映像化されるかもしれません。

しかしそうなると私の鼻はまた、ピノキオみたいににょきにょき伸びて大変なことになりそうです。



魔法使いの弟子たち魔法使いの弟子たち
(2010/04/02)
井上 夢人

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