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大世界史 現代を生き抜く最強の教科書 池上彰・佐藤優・作

出ました!

池上彰・佐藤優さんの対談本!

出てたの知らなくてうっかり一ヶ月ぐらい遅くなりましたが読みました!

最近は特にですがニュースの話題がコロコロ変わってひっきりなしに新しい事件が起こります。

なのでこの本を読むのが遅くなったのはかなり残念でした時事を扱ってますからね新鮮なうちに読みたかったです。

まあ、でも逆に1年後とか10年後に読んでも面白いかもしれません、その時世界どうなってるのか答え合わせの感じで読んでも面白いし、どう変化したのか比べても面白いです。

そうでなくてもこの本はためになるし歴史の事を扱っているので勉強になります。

しかし、今回はかなり難しかったです:(´◦ω◦`):、まあ私の頭ではしょうがないです(○´・Д・`)ノ。

特にイスラム国の事を扱った章は前回、お2人の本で扱っていた時よりややこしくなっていて難しかったです、でもイスラム国あたりの話は専門家でもややこしくて訳がわからないことになっているらしく池上彰さんも佐藤優さんも全貌は把握できていないようです。

こんなに頭のいい人でも分からないなんてどんだけややこしいのか、それすらも想像できませんが。

そう聞くと私が分からないのもしょうがない!

ということで私のわかる範囲で説明、ゲフンゲフンいや読んだ感想を書きたいと思います。:(´◦ω◦`):

正直、本の内容は多めに見積もっても半分くらいしか内容を理解出来ませんでしたから、説明なんておこがましいです。(T_T)

この本の内容はタイトルにもあるように世界史を扱っており。歴史の視点からこの世界で起こっている紛争や戦争を解説しています。

まとめると世界は懐古主義的な流れになっていて、昔の栄光を取り戻そうという動きになっているようです。

イスラム国はかつてのイスラム帝国を復活させようとしていて中国は明王朝を復活させようとしているとのことです。

アメリカも強いアメリカを取り戻せって言ってトランプ氏が頑張ってます。でもトランプさんが大統領になったら怖いな・・・((´・ω・`;))

まあ、日本もよく考えたら、かつてバブルで崩壊してしまったあの高度経済成長期の頃を懐かしんで経済成長のためと安倍さんが経済政策三本の矢とか言っているわけですから、日本もこの流れに乗ってると言えなくはないのかなと。

そういえば関係ないかもしれませんがテレビ番組とかでもネタがなくなって初心に帰るようなネタにしたりすると、その番組は終わったり視聴率が悪くなったりすると誰かタレントさんが言ってたのを思い出しました。

まあ、こんな事と比べられることではないかもしれないけど、なんとなく世界が行き詰ってどうしようもなくなっているような気がします。

結局のところ全部壊してまた作り直さなくてはどうにもならない・・・とかにならなければいいですけど・・・

そして他には歴史から学ぶことも大事だと書かれています。

何年に何が起こっただけではなくどういった流れでこの事件が起こりどういった事が発端で戦争になっただとかその流れを知っていれば今後何か起こっても対処できますよと書かれています。

私は勉強は苦手でした、特に暗記ものの歴史は苦手でした、でもこのお2人のお話は分かりやすく、こんな風に説明してくれたら歴史の授業ももっと楽しかっただろうなと思いました。

本読むのは昔から好きだったし歴史も小説みたいにストーリー仕立てで教えてくれたよかったのにと思ってしまいます。

まあ、今更言ってもしょうがないですが(笑)

で、お2人は最後にこれからの教育についてもおしゃっていて、勉強はいろいろな分野特に今すぐに役に立たなそうな分野こそ勉強するべきだと言いていました。

それは長い目で見ると絶対に役に立つのだそうですが、今日本ではそれとは逆の方向に向かっていて、大学などでは人気のない学部はなくなっていっているらしいです。

それを聞くと本当に怖いです、教育がダメになっていくと国自体が何も発展しなくなっていくし、基本的な知識がちゃんとないと選挙でも正しい考えで政治家を選ぶこともできなくなっていきます。

そうすれば余計に選挙に行く人も少なくなっていってそのうちとんでもない事になりかねません、なんせヒトラーは選挙で選ばれているんです、しかもその当時、国の選挙率はとても低くなっていたらしく、一部の偏った考えの人たちが沢山投票してナチスが生れたのです。

・・・そしてあの悲劇につながる。

将来日本が同じ道を歩む事だけは避けたいけれど、こんなことを聞くといつか日本も同じ事をしてしまうんじゃないかと不安になってきます。

こんな、事を繰り返さないためにもこの本を読んで、色々考えてみた方がいいかもしれません。




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