本とTシャツと私~クラフトワークスKyotoより愛をこめて~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ツナグ」 辻村深月・作

泣ける話が読みたい方にお勧めの本。

言いたいのは取りあえずこれですね。

泣けます、まあ陳腐な言葉ではありますが、わかりやすい言葉ではあります、私はこう言う言葉が本の帯に付いてたら私は読む気が失せます。(笑)

それでも、この本を紹介するならこの言葉が一番しっくりきますね。

今回紹介する本は「ツナグ」辻村深月・作です、映画もなっているので知っている方もおられるかも多いかも知れません。

ちなみに映画は私はまだ見てません。

ストーリーは死者と生者を会わせる事が出来る人物が中心に話が進んでいきます。一生に一度だけしかも満月の夜から朝にかけての数時間だけではありますが、短編形式で一つの作品ごとに主人公が変わります。

それぞれのストーリーにはそれぞれ事情を抱えた人達がそれを解消しようと死者と会うのですが、最後にどんでん返しがあって泣かせてなおかつ驚けます。

そういえばどの話もほろり泣かせるのですが、一つだけ考えさせるというか、ドロッとした話があって「親友の心得」という話なのですが。

高校生の女の子が主人公で複雑な女の友情を書いているのですが、この作家さん以前にも女同士の友情とか高校生の女の子の複雑な人間関係のことを書いた本があって。

もしかして作者さんは高校時代に女友達となんかあったんかしら?と変な邪推をしてしまいました(笑)いや完全に推測ですし、女性ならわかると思いますが女同士って難しいですからね( ;´Д`)でもこんな事考えながら読むのも面白いですよ~

ちなみに邪推してしまった本は「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」と「太陽の坐る場所」です、どちらの本も面白いのでお薦めです。

この小説は短編ではありますが、最後にまとめのようなお話が入っていて、この短編も最後に大きなどんでん返しがありいい感じに感動できます。

短編なのでゆっくり読んでも話が分からなくなることもないので読みやすいのでお薦めです( ´ ▽ ` )ノ









スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kinusayaenndou.blog.fc2.com/tb.php/109-c85f4d02
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。