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「掟上今日子の挑戦状」「掟上今日子の遺言書」西尾維新・作

祝・ドラマ化と言う事でまとめて2冊読みました。

そして誤解の無いようにお願いしたいのですがドラマ化されたからと言って慌てて読んだわけではないですから!ヽ(#`_つ´)ノ

このシリーズの第1巻「掟上今日子の備忘録」は出版された時に結構すぐに読みました(*`^´)=3もちろん「掟上今日子の推薦文」も了読ずみです。┐(´-`)┌

本当ですよ!・・・・なんか言えば言うほど嘘くさくなっている気が・・・´д` ;

まあいいでしょう今回読んだ本は西尾維新の久しぶりのミステリー小説!

西尾維新さんは最近本格的なミステリーはあんまり書かれていなかったので嬉しいです、いや、ミステリーじゃなくてもおもしろいですが

私はミステリー好きなの特にで嬉しいのです、しかも短編形式なので沢山のミステリーが味わえて更に嬉しいです。

ドラマも気になって見てみたんですが。思っていたより面白い、探偵役が白髪っていうのが実写でやったらさすがに浮きそうで心配でしたが、思ってたより馴染んでました。

コスプレっぽくなって変な感じになるんじゃないかと思ってたんですが、そもそも名探偵が出てくる時点で漫画っぽいのでドラマ自体が漫画っぽくて1人あらかさまなカツラで出てきてもそんなに変じゃない。

毎週楽しく見ています、なにより新垣結衣さんが可愛いのでそれだけでも見ていられるんですよね~(。>ω<。)ノ

そういえばドラマでは本とは少し配役が変わっています、「掟上今日子の備忘録」は語り手というか主人公は隠館厄介なのですが次にでた本「掟上今日子の推薦文」は語り手が変わります。

なのでドラマ化されると聞いてどうするんだろう?と思っていたのですが配役の方を変えていたんですね。

なので少しストーリーが変わっている所がありますが、大筋のミステリーは変わらないので安心して見ていられます。たまに配役が変わってつまらなくなってしまう事があるのでそれは良かったと思います。

この小説のストーリーはミステリーなので、何か事件が起こってそして探偵が呼ばれてそして解決すると行った、まあありがちと言ったらありがちなお話です。

でもこの小説の面白い所は探偵が1日で記憶がリセットされる所です。

正確に言うと一回寝てしまうとその日の記憶が消えてしまうのです、極端な事をいえば寝なければ記憶は持続します。

小説でも実際寝ずに5日間もかけて事件を解決させる話があります。

きっとこの回は最終回とかに持ってこられるんじゃないかと個人的には推測してます。まあ、当たるかどうかはわかりませんがもしこのドラマが人気が出て映画化とかすればそっちに使われるかも、そうじゃなくてもスペシャルとか・・・考え出すと止まりません。

この回は面白いですよ~名探偵掟上今日子さんの謎が少しだけ明らかになります。o(^▽^)o

それにしても西尾維新はどれだけのペースで小説を書いておられるんでしょうね?絶対もう働かなくてもいいくらい稼いでいるのに今回読んだ「掟上今日子の遺言状」の最後には今年12月にまたこのシリーズの最新刊が出ると予告されているし、他のシリーズも一冊来年に発売、しかもまた新たに新しいシリーズが始まっていてその宣伝が載っていました。

読む方が追いつけないってどういう事なんでしょう?でもそれなら、過去に出たシリーズを完結させて欲しいなって思うのはワガママなんでしょうか?(^^;;

まあどの本も面白いのでいいんですが・・・(*´∀`人 ♪

次回出る掟上今日子のシリーズは「掟上今日子の退職願」というタイトルです、珍しく「遺言書」の方で伏線が張ってあったのですごく楽しみです。

ドラマと小説はミステリー部分はだいたい一緒ですが、それでも進み方や見せ方が違うのでドラマを見ていても小説を読んでも楽しめる事間違い無しです。

なのでドラマを見て犯人がわかっているから小説はいいやと思わずに小説も読んでみてはいかがでしょうか?


掟上今日子の挑戦状」「掟上今日子の遺言書」西尾維新・作








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「1Q84 BOOK3」 村上春樹・作

うがー!!

騙されたー!!


「BOOK3」で完結してなかったー(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

なんでやん!!

いや誰も3巻で完結したとは言ってないし、確認しなかった私が悪いのだけれど。○| ̄|_

でも「BOOK3」が出版されたのは2010年だしその後に短編だけど本を出されているのでもう出ないと思ってたんです。

ほんまに何でやねん!!

という事で物語はまだ伏線を残したまま終わっています。

まあ一応キリの良いところではあるので、私はこれで終わりって事にしたい。

正直、長々と読んできたせいで少し飽きてきた(笑)だからこの「BOOK4」が出版されても読む気がしなさそうです。

もし明日くらいに出版されれば読かも知れないけどそれ以上待たされると、読む気は完全になくなりそうです。(笑)

何ていうか、人と人の関係っていうのはどうしても相性ってあると思うんです。

本ともそういうのがあって同じジャンルで似たような話があっても、書いてる人間が違うと相性が合ったり合わなかったりがあって、好き嫌いが 出てしまいます。

好きなところが多ければ読むけど嫌いなところが多いともう読まないといった感じで選別しているのです。

で、村上春樹さんの本ですが、村上春樹さんの本は好きなところと嫌いなところが丁度半分ずつあるんです。

ここが難しいところなんです、本当にちょうど半分なんです、どこが嫌いとか好きとかは話し出すとキリが無いので省きます。

なので村上春樹が嫌いな人の気持ちも分かるし、好きだというハルキストの気持ちもわかります。

村上春樹さんの本を最初に読んだのは「スプートニクの恋人」という本でした。

読んで思った事は”面白かったけどもっと他の村上春樹作品を読みたい!”とは思わなかったのです。

それはそれまで思った事が無い感覚で不思議だったのでよく覚えています。

大抵はもっと読んでみたいと思うか、この作家さんとはもうお付き合いはやめておこうと思うかどちらかです、面白かったけど、読みたいと思わないっていうのは本当に不思議な感覚です。

でも何年かに一回は何となく村上春樹作品を読みたくなるんです、そしてその度にもうお腹一杯ってなってもう読みたいとは思わなくなるのです、なので今まで4作品しか読んでなかったのです。

ちなみにこの4作品の中にも好きなランキングがあって、あくまでも私の好みなのですが、年代的に新しい作品の方が好みです。

そして今回「1Q84 BOOK3」を読み終わったのでお腹一杯です。

だからこの先「BOOK4」が出ても読む気がしないのです、だって4が出る頃には絶対に半分位は内容を忘れてるし・・・( ;´Д`)

読むとしても多分その時は別の村上春樹作品になると思います。

まあ、予定は未定です、もう二度と読まないかもしれないし、結局のところ死ぬまでに全部読むかもしれません。

そういえば、1Q84を読んでいて「ノルウェーの森」が映画化されたいた事を思い出しました。

この時も話題になっていてました、そして賛否両論でした。

気にはなってましたが、結局見ませんでした。(実はこの時まだ「ノルウェーの森」を読んでなかったっていうのもあります今は既読済みです)

確か本に書かれているセリフをそのまま役者さんに喋らせているっていうのが話題になってたと思います。

だから気になってきたんです、文章として読む分にはそんなに違和感はないセリフですが、実際にしゃべると変なセリフが沢山あるので、どんな感じに映像化されているのか知りたくなってしまいました。

なので、レンタルで借りてきて見てみました!

うん!賛否両論なのは良くわかります。(; ̄ェ ̄)

内容は本当に村上春樹作品をそのまま映像化したんだなって感じで、こだわりと愛情を感じました。

その時代の小物や服が可愛くて細かい所まで作り込んでいてそれがよかった。

そして何より水原希子が可愛い!80年代の服が似合う事似合う事!写真集にして発売して欲しいくらいでした。+.(*'v`*)+

音楽もよかったです、やっぱり村上春樹の作品で音楽は重要ですからね。ラストのビートルズの「ノルウェーの森」は素晴らしかったです。

・・・・でも映画としてはどうかな?って感じではあります。;^_^A

ハルキストや小説を読んだ人間にとっては理解出来る内容ですが、それがなかったらよくわからないまま終わってますし、映画好きからしてみればセリフで説明する所が多すぎる気がして不満の残る内容でしょう。

まあ、本を読んでみればわかると思いますが、これは文章で説明しないとわからないだろうって所ばかりなんです。

正直、映像化に向いてない作品だと思います。

あ、でも結構映像化はされてるんですね、今調べてみました。9作品だけですけど・・・これは多いのか少ないのか。

少なくともどれも知らない映画ばっかりですが´д` ;

私は村上春樹作品のいいところはあの美しい文章だと思って(少なくとも私個人はそう思っています)いますしそれがなくなると魅力は半減してしまっているように感じます。

なので映画の評価は・・・・5点中2点です!

・・・まあ、悪くはなかったです、見るべきところもありますし水原希子のプロモーションビデオだと思えば素晴らしい映像です(笑)

見てみても損はなさそうです。あ、でも嫌いな人は見ない方がいいかな?

何にせよ「1Q84 BOOK3」を読み終わって思ったことは、まだ話は途中だけど、私の中では終わったって事にしようって事です。

もう少し疲れたよ・・・(笑)

でも面白かったですし、読み応えもありました。読めばきっと楽しめるでしょう。

でも!気をつけてください!「1Q84 」はまだ完結してません!

そして次がいつ出るかわかりません!

それを心に留めても気になる人は読んでみてはいかがでしょうか?









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「1Q84 BOOK2」 村上春樹・作

「1Q84 」が出版された時の事は大騒ぎしていたので良く覚えています。

何ヶ月も前から出版の広告が出て、出版された日は夜中からお店に並んで買っている人の姿がニュースで報道されていました。

たしかその時のニュースで世の中には村上春樹の作品を愛してやまない人たち、”ハルキスト”なる人達がいる事も報道されていて、その時に私は初めてそんな人がいることを知りました。

村上春樹さんの作品は知っていましたし、人気があるのも知っていましたが、そんなアムラーみたいな熱狂的な人までいるとは知りませんでした、驚きです。

そういえばアムラー・・・懐かしいですね・・・あの人たちは今どこにいるんでしょう?安室奈美恵さんはいるのだからまだおられるんでしょうか?最近見かけません・・・・。

そんな想像をしていると、何故か頭の中でアムラーが森の奥深くでコソコソ隠れて生活している映像が浮かんできました。(笑)

幻の動物アムラー(笑)

話がそれました、それはさて置き「1Q84 」ですがBOOK2読み終わりました。

たしかこれが出版された時は1巻2巻同時に発売されてました。なので当然これで完結しているのだと当時は思ってました。

ところが半年後くらいに3巻が出版されたのです。

私は内容は読んでなかったので、ダメージは無いですが、当時リアルタイムで読んでいた人は辛かったんじゃ無いかと思います。

なんせこれで完結なのがまだ続くのか分からない状態で半年も待たされるのです。

2巻の終わりはとりあえず話としては区切りがついています、でも謎は残ってますし伏線も沢山放置されたままです。でもある程度説明されているし、村上春樹さんの作品は結構ふわっとした終わり方をする作品があるのでこれもその可能性が無きにしも非ず。

完結とは書いてない、でもこれで完結の可能性もある、そんな終わり方なんです。

別にそれが悪い事ではないですがこんな生殺し状態で放置されたらかなり辛いと思います。

しかも半年もたったら半分くらい内容は忘れてます、本気で好きな人は読み返したりするでしょうがそうでない人も多いでしょう。

正直、今読んでいてリアルタイムで読まなくってよかったな~と思います。

BOOK2を読み終わって、思ったのはBOOK3が、続きが気になる!

1巻は主人公2人の説明と世界観の説明でした。

2巻で話はだいぶ動きます、主人公2人の運命が重なりそうで重ならない、じれったい感じででも徐々に2人は近いています。

でも2人の行く末が全く読めません。(゚д゚)

不穏な空気が蔓延中、月は二つになりました、リトルピープルは怒ってます。すべて破滅の道を進んでいるようにも見えます、五里霧中です。

私は村上春樹さんの作品を読むのはこの作品で四冊目です。

なのでサンプルが少ないのですが、こんな風にスリル満点でストーリーが進む小説は珍しい様な気がします。

今まで読んだ村上春樹作品でこんな展開をした話は読んだことがありません。

どちらかというと今までは過去に起こった事を踏まえて、主人公たちやその周辺の人達がその事について自問自答したり悩んだりな展開の話しが多い気がします、少なくとも私が読んだ本は全部そんなストーリーでした、まあ4冊しか読んだことないので何とも言えませんが。

なので次の展開が読めません、続きが気になります。

正直ブログなんて書いている場合では無いみたいな気持ちです。めんどくせえ!

というわけでBOOK3を読んできます、失礼します。(・Д・)ノ










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「1Q84 BOOK1」 村上春樹・作

今更ですが、「1Q84」を読んでみました。

だからと言ってノーベル賞を狙って読んだわけでもありません、半分ぐらい読み終わったあたりでノーベル賞の発表が始まったのです。

でももし今年受賞されたらそれはそれで凄い偶然です。(^ω^)まあ残念な結果に終わりましたが…○| ̄|_

それにしても村上春樹さんは毎年最有力と騒がれてそしてはずれてしまうことについてどう思っておられるんでしょうね。

まあ私にはノーベル賞なんて規模の大きい賞のことなんか想像もできないですけど、でも周りに勝手に期待されてそして勝手にがっかりされるのは怒ることでもないでしょうが、なんか疲れそうです。

実は昔は速読に憧れてたことがありました、沢山本が読めるからいいじゃないかと思っていたんです。

だけど、あれって訓練もあるんだと思いますが大雑把に単語を拾ってストーリーを読み取るって感じらしいです。

そんな感じに読んでも面白い本はありますがやっぱりなんだかよく噛まずにご飯を食べてるような感じになってしまう気がします。

でも小説家さんが一行一行丹精込めて書いたものをそんな風に読むのはなんか失礼な気がするし、特に今回読んだ村上春樹さんの文章は特にじっくり読んだ方が楽しめる、どちらかと言うとストーリーより文章の美しさを楽しむものだと思うので。

いや、ストーリーも素敵ですけどね。(-_-;)

今回読んだのはBOOK1だけです、村上春樹さんの本はそんなにがつがつ読む感じではなく、ゆっくりじんわり読んだ方がいい本だと思います。なのでかなりゆっくり読んでいたのでまだ一冊なのです。

ちなみに「1Q84」は全3巻です。

村上春樹さんの本を読むのは今回の本で4冊目なのですが、そのたびにのんびりお洒落なカフェなんかでコーヒーちびちび飲みながら読むのが似合う小説だなと思います、でも実際はマクドでポテト片手に読んでましたが・・・・(笑)

それでも、村上春樹さんの小説が面白い事は変わりありません。

なので今回はゆっくり一週間に一冊ずつ来週はBOOK2の紹介になります。

それでは今回読んだBOOK1のストーリーはとりあえず出てくる登場人物の説明と世界観の説明です。

主人公は二人います、その二人の視点が交互に繰り返して話が進みます。

一人目の主人公は天吾という名前で小説を書いて良いて、塾の先生をしています。二人目の主人公は女性で青豆という面白い名前です。スポーツインストラクターをしていて過去に深い傷がある訳あり女性です。

まだ一巻しか読んでないので謎がたんまりあります。

二つの月とかリトルピープルとか違う歴史とか続きが気になります。

二巻からは事件が動き出しそうな感じでなんだかキナ臭い空気のまま終わります。

私が最初に村上春樹作品を読んだのは「スプートニクの恋人」ですが、その時の印象から変わらず文章が美しく読んでいて面白いです。

謎はまだまだ沢山あるので続きが楽しみです。


1Q84 BOOK1」 村上春樹・作






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「ツナグ」 辻村深月・作

泣ける話が読みたい方にお勧めの本。

言いたいのは取りあえずこれですね。

泣けます、まあ陳腐な言葉ではありますが、わかりやすい言葉ではあります、私はこう言う言葉が本の帯に付いてたら私は読む気が失せます。(笑)

それでも、この本を紹介するならこの言葉が一番しっくりきますね。

今回紹介する本は「ツナグ」辻村深月・作です、映画もなっているので知っている方もおられるかも多いかも知れません。

ちなみに映画は私はまだ見てません。

ストーリーは死者と生者を会わせる事が出来る人物が中心に話が進んでいきます。一生に一度だけしかも満月の夜から朝にかけての数時間だけではありますが、短編形式で一つの作品ごとに主人公が変わります。

それぞれのストーリーにはそれぞれ事情を抱えた人達がそれを解消しようと死者と会うのですが、最後にどんでん返しがあって泣かせてなおかつ驚けます。

そういえばどの話もほろり泣かせるのですが、一つだけ考えさせるというか、ドロッとした話があって「親友の心得」という話なのですが。

高校生の女の子が主人公で複雑な女の友情を書いているのですが、この作家さん以前にも女同士の友情とか高校生の女の子の複雑な人間関係のことを書いた本があって。

もしかして作者さんは高校時代に女友達となんかあったんかしら?と変な邪推をしてしまいました(笑)いや完全に推測ですし、女性ならわかると思いますが女同士って難しいですからね( ;´Д`)でもこんな事考えながら読むのも面白いですよ~

ちなみに邪推してしまった本は「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」と「太陽の坐る場所」です、どちらの本も面白いのでお薦めです。

この小説は短編ではありますが、最後にまとめのようなお話が入っていて、この短編も最後に大きなどんでん返しがありいい感じに感動できます。

短編なのでゆっくり読んでも話が分からなくなることもないので読みやすいのでお薦めです( ´ ▽ ` )ノ









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