本とTシャツと私~クラフトワークスKyotoより愛をこめて~

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コスプレ 「ど根性ガエル」を作る その一

コスプレ 「ど根性ガエル」を作る その一

100回目!!

今回の記事とは直接関係ないのですが、実は今回でブログ百回目になります!!

おめでとう!ありがとう!

初めてこのブログを読んだと言う方にはなんの関係もないですが、日記と名のつく物が一ヵ月も続いた事がない私としては快挙ともいえる数字なのです。

改めて自分におめでとう!

という訳ではないのですが今回のブログは「ど根性ガエル」のヒロシのコスプレグッズを作りました。

100回目と言う事でなにか特別な事をしようかとも思ったのですが、考えている内に面倒くさくなって、以前から考えていたこのコスプレ企画をすることにしました。

こういう所が日記が続かない原因なんですよね・・・(;一_一)

と言う訳でコスプレです、私はオタクですが、コスプレにはあまり興味はありません、なので素人同然になにも知らないです、しかし近年ハロウィンが流行っている所為でコスプレなんだか仮装なんだか分からないですがかなり一般の人にもコスプレが浸透してきました。

流行ってるし、やってみたいけど今年はどうしようかな~と思っている方、大分早いですが、今年のハロウィンはこちらでいかがでしょうか?

折良く、今年7月に松山ケンイチ主演で実写ドラマ化されます、なんでも登場人物の16年後の未来を描いているそうです。

しかも、このコスプレはTシャツにカエルを描くだけ!!超簡単!

作っておいて当日これを着るだけでハロウィンに参加できるし、普段使いをしても大丈夫です!(断言)

まあ、そこら辺は個人の裁量におまかせします。(゜-゜)

では、早速作っていきたいと思います。



まず、ネットから「ど根性ガエル」の映像をさがして、Tシャツに合う大きさに拡大します。

IMG_0918 (480x640)

IMG_0919 (480x640)

あまり大きすぎても小さすぎてもだめなのでここは失敗しないように気をつけましょう。

今度はこれをTシャツに写していきます。

今回のイラストはかなり大きくて分かりやすいイラストなのでTシャツの下に置いて透けさせて写してしまいたいと思います。

IMG_0920 (480x640)


細かいイラストだと見えにくいのですが、これはばっちり見えます。

IMG_0921 (480x640)

これを写していきます。

写すのに使うのは何でもいいです。

失敗が怖い人は、手芸屋で売ってるチャコペンなどすぐ消えるペンを使ってもいいですし

鉛筆でも洗濯すれば落ちるのでこちらもお勧め、鉛筆ならどこでも売ってますしね。

今回私は時間がたてば消えてしまう、チャコペンを使いました。

IMG_0922 (480x640)

ピンクのペンでもいいのですが少し引っかかって描きにくかったので紫のチャコペンで描きます。

それでは、早速描きます。

IMG_0923 (480x640)

IMG_0924 (480x640)


こんな風に色を塗る所の縁をなぞります。

IMG_0926 (480x640)

これで下書きは完成です。

今回はここまで!次回は4日後ぐらいに更新したいと思っています。

次回はTシャツに色を塗る所から。

使う絵具はこちら、クラフトワークスKyotoらくがキットを使います。

125 (640x480)

塗って乾かしたら出来あがりの便利な布用絵具です。

他にも色々セットがあるのでよかったら見てみてください。

それでは、次回もよろしくお願いします。(*^_^*)


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テーマ:手づくりを楽しもう - ジャンル:趣味・実用

「人類最強の初恋」 西尾維新・作

「愛してくれたら死んでもいいぜ」

と帯に書いてある、この本は、出るぞ、出るぞと言われて三年くらい出なかった本なんです。

流石にそこまで出ないと、なんだかもう出ない物だと思っていたのに。

うっかり出てしまうと吃驚して、買ったはいいけどちょっと読まずに置いてました(ツンデレ?)

そして最近やっと読み終わりました。

そうして思うことは、やっぱりこのシリーズは面白いな~ってことです。

この本「人類最強の初恋」は西尾維新のデビュー作の戯言シリーズのスピンオフの新シリーズです。

少しややこしいのですが、戯言シリーズにはもう一つスピンオフシリーズがあり、それは人間シリーズというのですが。

それが私が初めに読んだ西尾維新の本でした。

読んでいる途中でスピンオフ作品だと気づいて読み終わってから戯言シリーズを読み始めました。

その時は西尾維新の戯言シリーズは完結には至っていないまでも、ほとんど出版れていて、今まで読んだことのないミステリーだったので、面白くて夢中で読んだのを覚えています。

今、書いていて思い出したんですけど、戯言シリーズってミステリーだったんですよね・・・・・

シリーズが進んで行く内にミステリー要素が薄れて、なんだかバトル小説みたいになって行ったんですよね、面白いからいいんですけど・・・・(;一_一)

今回、紹介する本「人類最強の初恋」はもう完全にバトル小説です。

ミステリ要素は無いです。

ストーリーはタイトルにほとんど書いてありますが、戯言シリーズに出てきた、人類最強の請負人、哀川潤の初恋(?)です。

世界一強い女性の世界を巻き込んだ恋愛バトル小説です。

バトル小説で恋愛物?と思われるかもしれませんが、そこらへんは読んでみればわかります。

結構タイトル詐欺です(笑)

でも間違ってなくも無いんですけどね・・・・帯のセリフも間違ってない・・・・・まあ面白いから良いんですけどね(笑)

読んでみればわかります、気になった方は読んでみてください、スピンオフのシリーズですが、これだけでも十分読めます。

まあ、私も戯言シリーズを最後に読んだのが、何年も前なので細かい設定や登場人物を忘れていて。

何回も「・・・・・・これ誰やったけ?」ってなりましたが、最後まで楽しめました。(笑)

西尾維新の本は取りあえず捻ったストーリーと面白い展開が秀逸です。

その割に読みやすいので癖になります。

でも読むと止まらなくなるのでご注意!!

「人類最強の初恋」 西尾維新・作 講談社














テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

「ラリルレ論」 野田洋次郎・作

頭では分かっていても体が言う事を聞かない時ってありますよね。

プールから飛び込む時、本当は頭から行かなきゃダメなのに、怖くて結局、お腹ビターン!ってなったり。

今日からダイエットっしようって思ってても、ついついお菓子を買っちゃうとか。

私は今まさにそんな状態なんです。

だめだ!って思ってるんですけど・・・・・・・・どうしても

どうしてもRADWIMPSの野田洋次郎の顔がお笑い芸人のゆってぃに見えるんです。

いや、ちゃうねん!、多分、並んでみたらそんなに似て無いはず、背の高さも違うと思うので。

ちなみに、RADWIMPSは日本のロックバンドで、野田洋次郎はそこのボーカルをしています、大ファンです。

でも、テレビを見ているとき、ふと、本当にふと思っちゃったんです、似てるなって。

それで、自分でなんでやねんって突っ込んで、洋次郎に謝れ!って心の中で思ってたんです。

でも、一回思ってしまい、しかもだめだ!って思うと余計に気になってしまうもんです。

たまにあるんです。

たとえば、オカマさんがバレーのチームを作り国体を目指す映画「アタック・ナンバーハーフ」を見た時、途中、そこに出てくる軍隊上がりのオカマさんが、女装した平井堅にしか見えなくなって、お腹がよじれるほど笑ってしまったり。

性転換したロックミュージシャンの半生を書いた「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」と言う映画を見た時も、主人公が途中で、ウッチャンナンチャンの内村さんにしか見えなくなって、しかも化粧してない時が最高に似てて、音楽とストーリーは感動的で素晴らしい物だったのにその所為で、話が途中で頭に入ってこなくなり、感動していいのか笑っていいのか複雑な感情のまま終わってしまったこともあります。

いや、誰も悪くないんです、作り手もそんな意図で作ってないし、役者さんも似せたつもりも無い、私が1人で罠を仕掛けて1人で嵌って、一人でのたうち回っているだけなんです。

そんな感じで、今回も、遊びのつもりで会っていた男に嵌っていく昼顔妻のように、ツボに嵌ってしまいました。

最終的には、ゆってぃを見たら少しドキドキしてしまったり、洋次郎を見たらふふって笑ってしまったり、本当にごめんなさい、(土下座)

それでも、さして問題は無かったんです。

誤解しないで欲しいのですが私は本当にRADWIMPSの大ファンです、日本のロックバンドでどこが一番好きかと言われたら、RADWIMPSって答えるほど好きです。

オリジナルTシャツを作ってしまったくらいです。

CIMG0841 (480x640)

写真から描き起こしました

CIMG0842 (480x640)

好きな歌詞も書いてみました。

クラフトワークスKyotoのくらカラーで描きました。気合バッチリのブログも書きましたのでよろしくおねがいします。(宣伝)

話を戻します。

好きなのはあくまで音楽なので、曲が聴ければ満足だったし、iPodに入れて毎日聴いていましたし、PVなんか見たところでそんなに長いものじゃないですしね。しかも、ゆってぃに関しては、ご本人にとっては災難なんでしょうが、テレビで見る事も少なくなっていきました。

だから、この問題は解決したと思っていたんです。

ところが映画です。

そう映画、今回紹介する本「ラリルレ論」にもこの映画の事が書いてあります、そもそも、この本自体、映画に合わせて出版されました。

それはRADWIMPS野田洋次郎が主演の映画「トイレのピエタ」です。

手塚治虫が死の縁まで綴っていた日記をもとに書かれた映画だそうで、癌に侵された主人公と女子高生の交流を書いたストーリー、もうこれだけ聞いただけでも感動できそうな内容の映画です。

もうおわかりですね?

そう、野田洋次郎がスクリーンの大画面に映るのです。

映画の途中で洋次郎がゆってぃに見えて、面白くなったら・・・・・やばい・・・・。

~脳内会議~

映画好きな私: え~そんなんで話しに集中できんの?あんまり見に行くきになれへんな。

音楽好きの私: そんなこと無いよ!本にも書いてあるけど本当に思い入れこめて作ったはるのわかるし、洋次郎が出てるんやからいいもんに決まってるやん、しかも新曲が聴けるねんで!絶対行かんと。

お笑い好きの私: え!ゆってぃが映画に出るん?見たい見たい!(混乱)

賛成多数で可決、民主主義ですな。

そんな訳で見に行く事は確定なのです。

もし映画館で、感動してるんだか笑ってるんだかわからん顔をした変な女がいたら私だと思うので、見ない振りしてそっとしておいてください。よろしくお願いします。

まあ、洋次郎も言っています。

ちっちゃいことは気にするな、それ、ワカチコ、ワカチコ~

・・・・あれ?

そういえば、本の紹介をあまりしていませんでした、すいません。

今回の本は野田洋次郎・作の「ラリルレ論」です、去年のツアーの事から映画に出演しているところまでの期間の日記を一冊の本にまとめたものです。

ツアー中のリアルな心情変化や感動した事、映画に出て役を演じた事に付いて綴っています。

去年のツアーは東日本大震災で中止になったコンサートのリベンジでもあって、震災で傷ついた人達にどうにか力になりたいと言う気持ちが伝わってきて感動します。

ライブの話も沢山読めてライブに行った人には嬉しいのではないでしょうか。

ファンなら読んでおきたい一冊です。

まだ、映画は見ていませんが、これを読むかぎり映画にも期待できそうですし、曲も楽しみです。

もし、映画を見に行こうと思っている方は、ぜひこの本を読んでから見に行ってください。 「ラリルレ論」 野田洋次郎・作

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「仙台ぐらし」 伊坂幸太郎・作

積ん読の山を崩そうと伊坂幸太郎祭りを開催した訳ですが、おかげさまで今回で最後です。

伊坂作品でまだ読んでない本はあるのですが、まだ購入してないのでとりあえずこれで終了で。

今回紹介するのは、エッセイ本です「仙台学」という雑誌で連載されていたものを一冊の本にしています。

2005年から2012年の間に連載されたものです。

思えば小説家のエッセイは今まで色々読まさせていただきました、ファンからしてみれば作家さんの日常が垣間見れるのはそれだけで嬉しいものです。

だけど大抵の作家さんは文章が上手いのでエッセイもとても面白く流石だな~と毎回感動しています。

ただたまにこのエッセイ微妙だな~(⌒-⌒; )って言う物もありす。本当にたまにですけどね・・・

例えば、謙遜しているように見せかけた自慢話を延々と書いていたり、マニアックな趣味の話しをだらだら書いてるだけの自己満足系の物や、本当につまんない日常が地未に続く話しを書いていたりで、それはネット上のブログにでも書いとけよ、みたいな物もたまにあります。

まあ、大抵のエッセイは面白いんですけどね、お金が発生する以上もうちょっとしっかり書いて欲しいな・・・と。

ところが、今回紹介する、伊坂幸太郎の「仙台ぐらし」は、もうちょっと手抜きしてもいいんじゃないか?と思うぐらいどの話しも面白いものばかりです。

あとがきには少し創作した個所もありますと書いてありましたが、ほとんどが事実そのままだそうで、なのにこんなに面白い事が書けるなんて、凄いです。

それに、読者としては真実よりも面白いほうが読んでて楽しいですし、ノンフィクション物だって見かたを変えれば違う面が出てきたりしますし、なにが真実かなんて結局確かめようがないですしね。

そういえば、百田直樹のやしきたかじんさんの事を書いた「殉愛」は色々物議を醸していましたが、あの後どうなったんでしょう?

まあ、読んで無いのでなんとも言えませんが、やしきたかじんさんは亡くなっても視聴者を飽きさせないな~と関心してしまいました。

話しを戻します。

最近はネットが広まって、情報も沢山手に入る時代ですけど、この本にはウィキペディアでは読めない伊坂さんの性格や生活が垣間見れます。ファンなら読みたい一冊でしょう。

そういえば、ウィキペディアといえば、伊坂幸太郎をウィキペディアで調べたら。

伊坂さんの作品は村上春樹の作品と似ているという表記がありました。

びっくりしました、どちらの作品も読んだことあるんですが、私は似ていると思った事がなかったからです。

なんでやねん!と思ったものの、たしかに共通項は結構あるんです、少し不思議な世界観とか、実在の音楽がよく話しに組み込まれている所とか、似ていると言われるとそうかもと思います。

そう思ってしまったものの、でもやっぱり違う!

表層はに似ているかもしれませんが、根底にあるテーマや主張するものも全然違いますし、空気感も違う気がします。

伊坂さんの作品はどちらかというとミステリー寄りだけど村上作品は純文学寄りですしね。私の中では全く違うジャンルに分類されてました。

一緒とか言っている人は、きっとちゃんと両方の小説を読めてないに決まってます。

まあ、私も伊坂さんの本はほとんど読んでますが、村上春樹作品は3冊くらいしか読んで無いので偉そうには言えませんが・・・

もし、村上作品に似てるんなら伊坂作品は読まなくていいかなと思っていた人は是非、伊坂作品も読んで欲しいものです。

面白さのベクトルが違いますから。

そして、上にも書いてありますが、このエッセイは2005年から2012年に連載されたものです、なので、東日本大震災の事も触れています。

伊坂先生は仙台にお住まいなので、停電などの被害に遇われていて、仙台の被害にもショックを受けておられるが文章から伝わります。

それでも当時のあの状態から、なにかをしようと、考えて、考えて、この文章になったんだろうなと言うのがのが分かり、あらためてあの震災について考えさせられました。

ラストには震災の事を絡めた短編も一つ入っています。

泣かせようとかする感じでもなくユーモラスでそれでも問題提起はしっかりしていて最後はクスッと笑える素晴らしい作品です。

お勧めです。


改めて今回、積ん読の山を崩すために、伊坂作品を読み漁った訳ですが、やっぱり伊坂作品は最高ですね!面白い!

言葉のチョイスが秀逸でストーリーも面白い、このバラスンがいいそれでいて個性もある、こんな作家さんなかなかいません。

この時代に産まれて良かったなと思います。

実はこの数年伊坂作品からは遠ざかってたのですが、改めて読んでみて作品の良さに気付きました。過去の作品もまた改めて読んでみたいと思います。






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