本とTシャツと私~クラフトワークスKyotoより愛をこめて~

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「コップのフチ子さん」をTシャツに描いてみた

「コップのフチ子さん」をTシャツに描いてみた その1


「コップのフチ子さん」をご存じでしょうか?

「コップのフチ子さんと」はウィキペディアによると

奇譚クラブによるカプセルトイシリーズの名称である。タナカカツキ原案によるOL風の女性「フチ子」が腰をかけたりぶら下がる姿勢をとるフィギュアで、「コップのフチに舞い降りた天使」の副称どおりコップ等の縁に添えて「たたずむ」情景を楽しむ人形だが、これを応用した遊び方がTwitterやFacebookで話題となり書籍の出版や写真展の開催で注目された。

まあなんというか、すごくかわいいフィギュアです。ガチャガチャでしか手に入れられないのでコレクター魂の琴線にも触れるのでついついお金を使ってしまいます。

私もその策略にまんまと嵌ってしまい、何度も子供に交じってガチャガチャを回し、家にはダブった同じポーズのフチ子さんが何個も溜まっています。(´・д・)

それでもコンプリートは出来なかった! 。:゜(;´∩`;)゜:。

でもかわいい!(〃艸〃)


と言う事で(?)今回はTシャツに「コップのフチ子さん」をTシャツに描いてみました。

とりあえず、今回は2次元の物ではなく3次元の物なので、まずフチ子さんを2次元にする所から始めます。

という事でフチ子さんの写真撮影会

IMG_0533 (480x640)

いいね~かわいいよ~(カメラマン風)

IMG_0536 (480x640)

目線少し上にお願いしま~す(カメラマン風)

IMG_0534 (480x640)

その顔最高~!(カメラマン風)

IMG_0537 (480x640)

アクロバティック!!(カメラマン風)

IMG_0538 (480x640)

その憂いのある感じいいね~(カメラマン風)



とまあ、こんな感じで色々フチ子さんを写真に撮ります、ここからどのポーズにするか考えます。

これは、迷いました!

どのポーズもかわいいし、捨てがたい!いっそのこと全部のポーズを描いても良かったのですが今回私が集めていた「コップのフチ子さん 3」は全てのポーズはコンプリートは出来なかったのでそれは断念。

長考に長考を重ね最終的にコップにぶら下がっているポーズを選択

IMG_0547 (480x640)

この何とも言えない脱力感がたまりません。

これをパソコンに取り込み→コピー用紙に出力→それを見ながら紙に拡大版を描く

IMG_0550 (480x640)

ガチャガチャにはフチ子さんの産みの親でもあるタナカカツキさんのイラストもあるのでそれも参考にしながら描きました。

フィギュアも舐めまわすように観察!

傍から見たら変態です!

もし同じようにフチ子さんのTシャツを作りたい人は気を付けて下さい、出来るだけ一人の時に作りましょう!

取りあえずこれで、Tシャツに描くための準備ができました。

ここからはいつも通り、Tシャツに描く手順で描いていけます。

今回はここまで。

次回はTシャツに下書きをして色を塗っていきます。

使う絵具はクラフトワークスKyotoらくがキットです。

普通の絵具のように布に色を塗れて、乾かせば出来上がり!

125 (640x480)


次回もよろしくお願いします。(*^_^*)












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テーマ:手作り日記 - ジャンル:趣味・実用

「架空OL日記 1・2」 バカリズム・作

正直、最初は少し舐めてました。

今回紹介する本はバカリズム・作「架空OL日記 1・2」です、この本はバカリズムがネットででOLになりきって書いたブログを本にまとめたものです。

前評判では本物のOLが書いてるとしか思えないとかリアル!とかって評価が多数で気にはなってました。

でも芸人さんが書かれた本ですやっぱりそこは笑いを取っているんだろうと思っていました、そこまでリアルには書いてないだろうと。

でも、読んでみると本当にリアル!

主人公は多少面白い事は言うのですがそれも普通のOLさんが言いそうな事の上限は越えません。

それでもどのページもふふっと笑わせてくれて退屈もしませんし面白い。

日記に出てくる登場人物も本当にどこかにいそうで、余計に真実みがましてきます。男性が書いた文章だと言う事は読んでいる間は忘れていました。

読み終わった後も主人公が今どうしているのかなと想像せずにはいられません。

今ならきっと携帯はガラケーでは無く(このブログは2006年1月から7月に更新されたものです)スマホだろうな、とかそれでゲームとかしまくってるのかな、とかツイッタ―は絶対やってそうだなとか、ごっぽりって言葉はまだ使ってるかな?とか、想像すると面白いです。

それだけこの日記はリアルに出来でいます。

ただ、恋愛の事はどこでも触れられない所が気になりました、年頃の女子ならば絶対に会話の半分は恋愛で占められていてもおかしくありません。

それが周りは彼氏がいるという話は少しは出てくるものの本人はそれ以上は何も言わず、彼氏が欲しいとも言わないし好きな男性のタイプの話にもなりません。

読んでる時は気にはならないのですが(よく考えると不自然かなという位ではあるのですが)一回気になると色々考えてしまします。

作者が男性だからそこまで考えがおよばなかったのか、男の事を考えること自体が嫌でわざと書かなかったのか。

あるいは、この本の主人公は作者にとっての理想の女性像なのかもしれません、だから男の事を考える事もさせなかったんだと考えると面白いなと思いました。(実際はどうか分かりません)

解説にはいとうせいこうさんが書かれています。

解説でいとうせいこうさんはこの本は正統派の純文学だと書かれています、「更級日記」や「土佐日記」を例に出して、この本はそれに匹敵すると書いています。

いや、それはさすがに言いすぎやろと思いました。

この本は、言ってみれば普通のOLの普通の日々を淡々と書かれていて大きな事件も起きません興味が無ければ読むのは辛いかも知れません。

遠回しに褒め殺しという嫌がらせをしているのかと思いましたが、解説を詳しく読むと、言われてみればそうかもと説得されてしまいました。

解説によると

 日本の純文学は昔から「やおい」(山なし、オチなし、意味なし)を好むのである。
むしろ物語が大きく展開するようなものを俗流として嫌う、だから実はドストエフスキーさえ、ある時代の文壇は軽蔑していた。   (中略)  逆に純文学会では随筆と私小説の合間などをゆらゆらしているような話が、ある意味正統派とされてきた。


とのこと、これを読んでなるほどと思い、ふと思い付いて夏目漱石の「吾輩は猫である」を読み返してみました。

実はこの本は中学生くらいの時に読んでみたのですが途中で挫折して最後まで読めなかったのです。

大きな事件は起きないし、淡々と興味のないおっさんの生活が書かれているだけでその当時はなにが面白いのか分からなかったのですが。

でも今、読んでみると面白い!

ほら、たまにブログで動物目線で書かれた痛いブログ ゲフンゲフン 素敵なブログがあるじゃ無いですか。

それだと思うと途端に夏目漱石先生が身近に感じられて、なおかつ内容も面白い!

夏目先生は実にお茶目でツンデレでドジっ子、しかもただの猫好きとわかります。

夏目漱石先生が現代に生きていたらパソコンの前で猫の写真をせっせとアップしている姿が簡単に想像できます。

夏目漱石先生はきっと素晴らしいブロガーになったことでしょう。

そう思うと今回紹介する本「架空OL日記」が純文学だというのも腑に落ちます。

バカリズムは凄い!きっとこれからの日本文学会を担って行くのは彼しかいないのでは無いでしょうか。

そんなことを考えていた時に、本屋で文豪バカリズム先生の新しい本を発見!

さっそく買ってみました。

読んでみる。


・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・やつはただのバカだ‼︎‼︎

でも面白かったです。



なんでか知りたい人は「バカリズムのエロリズム論」バカリズムのオールナイトニッポンGOLDを読んでみてください。



架空OL日記 1 (小学館文庫)架空OL日記 1 (小学館文庫)
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テーマ:こんな本を読んだ - ジャンル:本・雑誌

「打ちのめされるようなすごい本」 米原万里・作

秋!秋と言えば読書の秋!

このフレーズも三回目です、飽きたとは思われますが本特集はこれで最後です。

最後に紹介する本は米原万里の「打ちのめされるようなすごい本」です、この本も書評で、雑誌や新聞で連載されていた書評を集めた本です。

米原万里さんはもともとはロシア語通訳の第一人者でソ連時代の大統領、ゴルバチョフやエリツィンがわざわざ指名してくるぐらい凄い通訳者だったそうです。

ずっと通訳をやっておられたが、1995年に「不実な美女か貞淑な醜女か」という通訳の世界の事を書かれたエッセイ本を出され読売文学賞を受賞。そこから執筆活動もされるようになりました。

ついでに米原万里さんはかなりの読書家でそれをもとに書かれた大量の書評を全て集めて作られたのが「打ちのめされるようなすごい本」です。

この本は第一部と第二部に分かれています、第一部は「私の読書日記」で週刊文春で連載されたもの、第二部は雑誌や新聞に掲載された評論文です。

紹介されている本が複重している所が多少ありますが全ページ535pで読みごたえがあります。

米原万里さんも書評が大変うまくて前回紹介した三浦しをんさんの本と同じく読みたい本がまた増えました。

米原さんはかなりエネルギッシュで読む量も半端ないです、初っ端に紹介されている本からして凄いです、「ゴルバチョフ回想録」工藤清一郎/鈴木康雄訳(新潮社 上下巻)、二段組みで各800ページ。

これを“メリハリが利いていて読み進ませる弾み車の滑りが良くなっている”と書いてあって、特に問題もなく最後まで読めたらしい事が書いてありました。

は、はぴゃくぺーじ!しかもロシアの本である、イメージだけだけどロシアの本というととにかく分厚くて読むのが大変そうな感じなのにそれに加えて回想録!私にとっては全く興味の無いおっさんの人生なぞ、お金を積まれても読む気にもなれそうにない。

それを上下巻・・・・

次元が違う、しかも本書には日に7冊は毎日読んでいると書いてありました。

な、ななさつ・・・・

私は一度、一日に何冊読めるか挑戦してみた事があるのですが、朝7時くらいから食事意外はずっと本を読んで、頑張って夜10時くらいで9冊読み切った事があります、だけど読んだ本は薄めのライトノベルでしかもシリーズ物、最後は頭が痛くなりしかもその本は面白くなかった・・・無駄に一日を使ってしまった後悔しか残りませんでした。

一日、本を読む事しかせずでやっと9冊なのに米原万里さんは毎日7冊・・・人間業とは思えません。

ご自分でも本を読むのは早いと豪語されていましたが、相当早いんだと思われます。

書評の書き方もエネルギッシュで褒める所は全力で褒める、駄目な所は駄目とキッパリ、たまに毒舌も飛び出しますが愛のある感じで、しかも理論的に問題点も提示されていてしっかり本の内容を読みこまれているんだなと思い尊敬の念が深まりました。

米原万里さんはロシアの通訳をやっておられたせいか紹介さている本はロシア関係の本が多いです、次に多いのはノンフィクション物、そうなると話は世界情勢や政治の話にも飛びます。ウクライナや中東の民族問題、アメリカの傍若無人なやり方を非難されていました。

そして、今まさに世界はその燻っていた問題が爆発して混沌としている状態です、米原万里さんはこの頃からこの問題に警鐘を唱えていて(この書評は1995年から2005年の間に出されたものです)危惧されていたのだと思うと、今もし生きておられたら今の世界情勢を見てなんと言われるかが気になります。

そうです、実は米原万里さんは2006年に癌で亡くなっています。

もし生きておられたら61歳です。(満56歳没)本当に惜しい人を亡くしたと思います。

この書評は米原万里さんはが亡くなる前の年まで書いていた最後の文章でもあるのです。

第一章の最後の方は癌関係の本を沢山取りあげられていて、色々な癌治療をまさに自分の体で試されていた事がわかります。

それを読むと本当に世の中には詐欺まがいの治療法が書いてある本が沢山あり、藁をも掴む思いで治療しようとしている人たちを食い物にしている悪徳業者がいる事が書かれています。

亡くなってしまっている事を知りながらこの文章を読むのは正直辛かったです。

それでもエネルギッシュに本を読み己の道を突き進んで癌と戦われている姿は勇ましく気高くて心打たれます。

タイトルになっている「打ちのめされるようなすごい本」は書評されている本の事ではなくまさにこの本の事でもあるのだと思いました。

米原万里さんの事はもっと書きたい事がありますが限が無いのでこのくらいにしておきます。

もっと知りたい方は色々出版されているエッセイを読まれる事をお勧めします、文章はとても読みやすく、しかも笑えてついでに世界情勢にも詳しいので勉強にもなります。ニュースではアメリカ寄りの情報しかないですが米原さんはロシアの通訳をやっておられただけあって違う視点から世界を見ていて、常識だと思っていた事が覆されたり、いかにテレビのニュースが信用ならないかも分かります。

それから、米原万里さんは下ネタとダジャレが大好きで、よく捨て猫や犬を拾ってしまう愛情深い人でもあります。きっと拾われたネコや犬は幸せだったろうなと思います。うらやましい。

若いころの写真も見てみてください!すごい迫力美人です!

取りあえず私は「打ちのめされるようなすごい本」を読んで読書欲がまた膨らんでしまったので図書館やAmazonで本を漁る日々が続きそうです。


打ちのめされるようなすごい本打ちのめされるようなすごい本
(2006/10)
米原 万里

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テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

「本屋さんで待ち合わせ」 三浦しをん・作

秋といえば読書の秋!

先週もこんな事を言っていた気がしますが、読書の秋はまだまだ続きます。

と言う事で今回も本に関する本を紹介しようと思います。

今回紹介する本は、直木賞作家でもある三浦しをん先生の書評です。

私は小学生の時から読書が好きでよく本を読んでいました、しかし読書感想文は大嫌いで、感想と言われても「面白かった」っていう感想しか思い付かなかったので何を書いたらいいのか分からず半泣きになっていました。

何とかあらすじを書いたあと、ここが面白かった、あれが面白かったと何とかひねり出して原稿用紙を埋めていた気がします。

それが、今になってブログで本の感想を書くようになるとは思いませんでした。

今は大人になったので、色々な作家さんのエッセイや書評を参考にして、それに沿って書くことを覚えたので、何とかかんとか書けている気がします。

作家さんや書評家の方の文章を読むとこう書けば良かったのかと読むたびに関心してしまいます。

そして、ブログを書くようになって参考にした作家さんの一人が三浦しをん先生です。

三浦しをん先生の本を読まれた方は、どこがやねん!

という突っ込みがあろうかと思います。

文章からは、三浦しをん先生の軽快でいて繊細な文章はかけらも感じられないとは思います。

私もまさか真似できるとは思っていません(できればいいなとは思っています)

参考にさせていただいているのは、どちらかというと書評を書く時の方針とか信条でしょうか。

今回紹介する「本屋さんで待ちあわせ」でも書いてあります。

本文より

 私は本を紹介する際にひとつの方針を立てている。「ピンとこなかったものについては、最初から黙して語らない(つまり、取りあげてああだこうだ言わない)」
   中略
たとえ私にはピンとこなかったとしても、その本や漫画を好きなかたが当然おられるのだから、わざわざネガティブな感想を表明して該当の書籍やそれを好きな人たちを否定する必要も権利もないと考えるからである。


私も、色々本を読んでいてたまに、買った事を後悔したり、引きちぎって燃やしてしまいたいと思うぐらい腹の立つ本に出会
ったりしますが(実際に腹が立って壁に投げつけた事があります)、そういう本は見なかった事にして他の本を紹介するようにしています。

上手く書けなくて結局批判のようになってしまうことはありますが、一応、実行できていると思います。

そして今回紹介する本「本屋さんで待ちあわせ」は本を読む事が大好きな三浦しをん先生がこれまで読まれた本を色々紹介しています。

取りあげられている本は本当に幅広くて、多種多様なジャンルを網羅されていて本当に尊敬します。

BL(ボーイズラブ)から難しそうな歴史書まで同じ熱量で語られていて凄いなと思いました。

三浦先生の読みやすくそれでいて深みのある文章を読んでいると、どの本も面白そうで読んでみたいと思う本がむやみやたらと増えて行きます。

しかし、これまでも三浦しをん先生の書評やエッセイで紹介されていた本を読んでみて大当たりした本は意外に少ないのです、もちろん人それぞれ好みがありますし、私の文章を読み解く能力が決定的に劣っているのもありますが。

三浦しをん先生の文章が良すぎて、読む前から期待値が上がり過ぎていざ読んでみるとガッカリしてしまうものが多いのです。

もちろんどの本も素晴らしい本なのですが、頭の中で必要以上に美化されて今まで読んだ事ないぐらい素晴らしい事が書いてあるに違いないと思って読んでガッカリしてしまうのです。

逆に私が今まで読んだ本を、三浦しをん先生が紹介している事があるのですが、同じ本を紹介されているとは思えない時もあります、たとえば角田光代の「八日目の蟬」のことを紹介している回で、三浦しをん先生は枕が涙でびしょぬれになるとまで書いて感動されています、この本は私も読んだ事があるのですが、良い本ですし、胸に迫るものも感じましたが泣くほどまではいかなかったのです。

これを読んで私の本の読みの浅さが分かると同時に、三浦しをん先生の本に対する深い読みと感受性の豊かさが分かります。

私もこんな風に本を読めたらなあといつも思います。

それにしても三浦しをん先生の本好きは毎回圧倒されます、寒い部屋で寝ている時に周りに積んでいる本が倒れてくるという事件が起こるのですが、結局のしかかってきた本が重いのだが布団を抑え込んできて逆に温かい!となってそのまま寝てしまうのです。

そのまま寝てしまうのも凄いですがベッドの周りにそんなに本がある事が凄いです。

しかし、気持ちは分かります、本は寝転がって読むのが一番楽ですから。手の届く範囲に沢山の本!天国です。

しかしそうしていると朝起きてもついつい本を読んでしまい仕事に遅れる危険性があるので、あまり置けないのです。

他にも「なにか欲しいものある?」と聞かれて「立派な書庫のついた家」(私も欲しい!)とすぐさま答えたり、食事をする時も本を読みながらでみ食べれるかで何を食べるかを決めていたり。

私の中で三浦しをん先生は魔天楼のようにそびえ立つビルみたいに積み上がった本達に囲まれて、本を読みながら泣いたり笑ったりして、そして本のビルの間をゴジラのようにのし歩きまた本を読む、新種の座敷わらしのような存在になっています。(これはあくまで私の妄想です)

失礼のような感じもしますが、私もそうなれればいいなあとも思ってもいます。

そんな、三浦しをん先生の生態もわかるこの本は本好きにお勧めです。


本屋さんで待ち合わせ本屋さんで待ち合わせ
(2012/10/06)
三浦 しをん

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